金融庁が認可した仮想通貨交換業者を確認してみよう!





2017/12/01に金融庁が仮想通貨交換業者登録一覧を発表しました。

仮想通貨交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。利用する際は登録を受けた事業者か確認してください。

以下の国内業者において、以下の業者以外仮想通貨取引が出来ないので、確認しておいてください。仮想通貨においての消失などの事故は保証されませんので、仮想通貨をする際は自分で身を守ってください。

・関東財務局
関東財務局長 第00001号 株式会社マネーパートナーズ
関東財務局長 第00002号 QUOINE株式会社 
関東財務局長 第00003号 株式会社bitFlyer
関東財務局長 第00004号 ビットバンク株式会社
関東財務局長 第00005号 SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社
関東財務局長 第00006号 GMOコイン株式会社
関東財務局長 第00007号 ビットトレード株式会社
関東財務局長 第00008号 BTCボックス株式会社
関東財務局長 第00009号 株式会社ビットポイントジャパン
関東財務局長 第00010号 株式会社東京ビットコイン取引所
関東財務局長 第00011号 株式会社ビットアルゴ取引所東京
関東財務局長 第00012号 エフ・ティ・ティ株式会社

・近畿財務局
近畿財務局長 第00001号 株式会社フィスコ仮想通貨取引所
近畿財務局長 第00002号 テックビューロ株式会社
近畿財務局長 第00003号 株式会社Xtheta

↓↓↓安心して取引したい方は下の取引所をご利用ください↓↓↓

運営はテックビューロ株式会社が行っています。
日本円だけで仮想通貨買えるだけでなく、BTCを用いて他の仮想通貨を買うことが出来ます。
他では珍しい主要仮想通貨以外にもトークンを買うことが出来ます。
わからないことを質問できるチャット機能があったり、コイン積立ができるのが魅力。
デメリットはアプリが非常に使いにくいこと。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
運営は株式会社bitFlyerが行っています。
CM等の効果もあり、仮想通貨交換業者において最も知名度が高いと思われる企業です。
操作性が抜群によく、初心者でも取引しやすいです。
しかし、手数料が高いことが難点。操作性重視の方はこちらがオススメ。


運営はGMOコイン株式会社が行っています。
GMOは『GMOクリック証券 』という証券会社を運営しているだけあって、スイングや短期取引に向いているシステムになっています。ボリンジャーバンドやMACDを用いて取引したい方はこの交換業者一択だと思います。

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