台湾、2泊3日で行ってきました(学生旅行)① Peach関空(KIX)~桃園(TPE) 海外初心者Peachの乗り方


こんにちは、今週格安航空のPeachを使って台湾に行ってきました。

Peachの航空券を見始めたときは、往復1万円弱くらいだったのですが、一緒に行く友達のパスポート発行待ちをしている間に2万をはるかに超えてしまいました"(-""-)"

今回はこのブログを読んで、少しでも台湾旅行の手助けになればうれしいです。

海外旅行ツアーなどありますが、正直個人旅行で問題ないです。

海外旅行ツアーでよく2泊3日など出ていますが、ほとんど見ると夜に到着が夜などが多く時間が無駄なイメージが多いです。

今回チケットを探すに当たり、スカイスキャナーを使いました。


Peach国際線の乗り方について説明していこうと思います。

関空でのPeach乗り場は第2ターミナルにあります。

第2ターミナルの行き方として、リムジンバスやタクシー、第1ターミナルからの無料バスなどがあります。

今回私は第1ターミナルからの無料バスで第2ターミナルに向かいました。

おすすめは大阪駅から出ているリムジンバスです。
荷物をバスに詰めてくれる方に言えば、第2ターミナル用の紙が貰えます。
リムジンバスを用いることで大阪駅から乗り換えなど無しに第2ターミナルに向かうことができます。


 こちらが第1ターミナル2Fです。この第1ターミナルを出て南海電車乗り場を越えた先にエアロプラザがあります。エアロプラザ1Fにおり、そこを抜けた先に第2ターミナル行のバスが出ています。


第2ターミナルに着くと左手がdomestic(国内線)、右手がinternational(国際線)となっています。

右手のdomesticに入ると無人のフライトチケット発行売り場があるので、そこに並び予約番号を入力し、パスポートをかざすと簡単にチケットが出てきます。

ここで注意してほしいのが、時間は絶対厳守してください!!!
1分でも遅れると搭乗できません(経験有)

この後荷物を預け、手荷物検査を通り出国審査を受けるだけです。

出国審査出ると免税店が少しあり、広場で時間になるまで待ち、自分が登場する飛行機案内が来るまで待つというものです。

時期が時期だったので、日本人学生と外国の方だらけでした。
呼ばれて道なりに進むと、Peachの飛行機が見えてくるので、それに乗車します。

 友達に小さい飛行機だなと言われましたが、イエローナイフ行きの飛行機に乗ったことある私としては全然大きいと思いました。

Peachを座るとこんな感じです。みんなが思っているより広いですよ。
ただ180cmをはるかに越える方だったり、足が長い方にとっては少し窮屈かもしれませんね。



0 件のコメント :

コメントを投稿

ブログランキングに参加しました

にほんブログ村 株ブログ 学生投資家へ

人気記事